「LINE公式アカウントを作ったけれど、初期設定のやり方が分からない…」「最初に何を設定すればいいの?」と悩んでいませんか?
正しい初期設定を行うことで、友だち追加率の向上や、効果的な運用が可能になります。
本記事では、LINE公式アカウントの初期設定の手順を初心者向けにわかりやすく解説します!
ぜひ最後までご覧ください!
LINE公式アカウントの初期設定が重要な理由
LINE公式アカウントを開設するメリット
LINE公式アカウントは、顧客との直接的なコミュニケーションを可能にする強力なツールです。
メッセージ配信やクーポンの発行、予約管理など、さまざまな機能を活用してビジネスの成長につなげることができます。
特に、LINEは日本国内で非常に高い利用率を誇るため、集客・販促の手段として非常に有効です。
初期設定が正しく行われていないとどうなるの?
アカウントを作成しただけでは、ユーザーが快適に利用できる環境が整っていない可能性があります。初期設定を適切に行わないと、以下のようなデメリットが発生することがあります。
効果的な運用のために初期設定をしっかり行う重要性
LINE公式アカウントの運用を成功させるためには、最初の設定が鍵を握ります。
アカウントの基本情報を整え、ユーザーが快適に利用できる環境を作ることで、友だち追加の促進やリピート率の向上が期待できます。

初期設定を始める前にやるべきこと
LINE公式アカウントの初期設定をスムーズに進めるために、事前に準備しておくべきポイントを押さえておきましょう。
必要な情報を整えておけば、設定作業がスムーズになり、後で修正する手間も省けます。
はじめに:必要な情報を準備しよう
初期設定を始める前に、以下のものを用意しておくとスムーズに進められます。
特にプロフィール画像はアカウントの印象を決める大切な要素なので、事前に準備しておきましょう。
アカウントの種類を決める
LINE公式アカウントには、「認証済みアカウント」と「未認証アカウント」の2種類があります。
未認証アカウントは個人・法人問わず審査不要で取得できるのに対し、認証済アカウントはLINEヤフー社所定の審査(※LINE公式アカウントのガイドライン)を通過したアカウントのみが取得可能です。
それぞれの特徴を理解し、どちらを選ぶべきか判断しましょう。
アカウントの種類 | 特徴 | こんな人におすすめ |
---|---|---|
認証済アカウント | ・LINEの審査に通ると公式マークがつく ・検索結果に表示されやすくなる ・信頼性が向上する | ・企業や店舗の公式アカウントとして運用したい ・認知度を上げたい |
未認証アカウント | ・誰でもすぐに作成できる ・検索結果には表示されにくい | ・まずは試しに使ってみたい ・小規模なビジネスで運用する予定 |
企業や店舗の公式アカウントとして運用するなら、認証済みアカウントの取得がおすすめです。
ただし、審査に時間がかかるため、急ぎで運用を開始したい場合は未認証アカウントからスタートするのも一つの方法です。
プランを選択する(コミュニケーション・ライト・スタンダード)
LINE公式アカウントは、「コミュニケーションプラン」「ライトプラン」「スタンダードプラン」の3つから選べます。
プラン | 月額料金 | 無料メッセージ通数(月) | 追加メッセージ (税別) |
---|---|---|---|
コミュニケーションプラン | 0円 | 200通 | 不可 |
ライトプラン | 5,000円 | 5,000通 | 不可 |
スタンダードプラン | 15,000円 | 30,000通 | ~3円/通 |
こんな人におすすめ
まずは無料プランで試して、運用状況に応じてアップグレードするのが安心です。
料金プランの変更方法
料金プランは途中で変更することも可能です。
アップグレードとダウングレードでプランの料金が適用されるタイミングが異なるので注意しましょう。
月中にアップグレードする場合
月中でのプランのアップグレードは、差分の費用を支払うことで適用プランの通数が付与されます。

月中にダウングレードをする場合
月中でのプランダウングレードは、申請した次月から適用されます。


LINE公式アカウントの初期設定手順
ここからは、LINE公式アカウントの初期設定を実際に行う手順を解説していきます。
初心者でも迷わず設定できるよう、ステップごとに詳しく説明するので、順番に進めてみてください。
STEP1.基本情報の登録
まずは、LINE公式アカウントの基本情報を設定しましょう。
ここをしっかり整えることで、ユーザーにとって分かりやすく、信頼感のあるアカウントになります。
アカウント名の設定
「〇〇カフェ」「〇〇整骨院|公式LINE」「〇〇株式会社」など、企業名・店舗名・ブランド名をそのまま使用するのがベストです。
プロフィール画像の設定
企業ロゴやブランドのアイコンを推奨されています。
正方形(640×640px推奨)で、はみ出さないように調整し、ユーザーが一目で「公式アカウント」と分かる画像を使用しましょう。
説明文の設定
アカウントの目的やサービス内容を簡潔に記載しましょう。(80〜160文字推奨)
業種の選択
適切な業種を選択することで、ユーザーがアカウントを探しやすくなります。

STEP2.メニューや応答メッセージの設定
次に、ユーザーがスムーズに情報を得られるよう、リッチメニューや自動応答を設定しましょう。
リッチメニューの作成

「店舗情報」「予約」「クーポン」「よくある質問」など、ユーザーがよく使う機能を設置しましょう。
あいさつメッセージの設定

友だち追加後に最初に送られるメッセージです。
あいさつ文に追加してどんな情報を発信しているのか簡潔伝えましょう。
自動応答メッセージの設定

キーワードに反応して、自動で返信する機能。
例:「クーポン取得」→「お好きなクーポンを下から取得してご利用してくださいね!」など
STEP3.友だち追加してもらいましょう
準備が整ったら実際に友だちを増やしていきましょう。
LINE公式アカウントを運用するには、まず友だちを増やすことが重要です。
以下の方法を活用して、効率的に友だちを集めましょう。
友だち追加URL・QRコードを発行する
URLの掲載やQRコードの活用で、友だち追加の導線を増やしましょう。
さいごに
LINE公式アカウントの初期構築は、ビジネスの成功に大きく影響を与える重要なステップです。
適切な設定や効果的な運用を行うことで、顧客とのコミュニケーションをスムーズにします。
しかし、設定や運用の知識がないまま始めると、思うように効果を発揮できないなんてことも……!
初めて公式アカウントを作る方や手順に不安のある方はプロの手を借りてスムーズにスタートするのがおすすめです。
ビジネスの特性に合わせた最適な設定をして売上アップにつなげましょう!
